コンセプト
足りない野菜の美味しい足し算
野外イベント出店型 スープ専門店「空島キッチン」がベジタルの始まり。
家族連れの多いイベントだからこそ、野菜たっぷりのスープを親子で食べられたら、きっと体も心も温かくなるはず。
でも野菜が嫌いな子どもも多く、親の悩みとなっているのが現実...
だけど大丈夫!
野菜嫌いだった自分だからこそ出来た工夫で、完成したミネストローネは空島キッチンの看板メニュー。
野菜とお米の甘みを生かしたマイルドな味わいは、親子の笑顔を引き出します。
「妊娠中の食事管理は難しい」を解決するスープ
妊娠中はつわり、体重管理、栄養管理、食事制限...
自分の子どもができたときに実感したのは、女性は妊娠したとたん、何かを口にする前に選択の連続。
だから意識が高い人ほど「妊娠中の食事管理は難しい」と感じているはず。
空島キッチンに来る親子を見るたびにその思いは募りに募る。
スープ屋さんとして体力的・精神的・時間的に何か世の中のママ達をサポートできることはないだろうか?
それがベジタルとして「マタニティスープ」を作りたいと思ったきっかけに。
食事の1品に、夜食に、おやつと一緒に、と手軽で美味しいスープをママとお腹の赤ちゃんにお届けしたかったのです。
体も心も温まるマタニティスープ
単なる栄養補助では意味がない。
現役ママの声・産婦人科・栄養管理士の監修のもと、味と栄養にこだわったマタニティスープ。
それは鉄分・葉酸など妊娠中に必要な栄養を重視しつつ、野菜を感じる味わいと毎日続けられる味のバリエーション。
さらに放射能濃度検査の実施、化学調味料・合成着色料など5大無添加で徹底した安全性。
ベジタルは1日1杯のスープでママと赤ちゃんの毎日の食事をサポートします。
これからのベジタル
妊娠中のママの栄養が足りないと赤ちゃんが将来、生活習慣病になるリスクが高くなるという「生活習慣病胎児期発症説」。
最新の研究結果ではお腹に赤ちゃんがいるときから始まっているという「食育」。
ベジタルはスープと共にママ達に必要な情報もお届けし、
健康で楽しくマタニティライフを過ごしてほしい。
それこそが、生まれた赤ちゃんが健康に育ち、明るい社会に繋がると信じています。